2016年08月16日

伝えられぬ苦しみ「吃音」 就職4カ月、命

言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある男性(当時34)が昨年、札幌市の自宅で自ら命を絶った. 職場で吃音が理解されないことを悩んでいたという. 自ら望んだ看護師の職に就いて4カ月足らずだった. 100人に1人とされる吃音の人を、どう支えればいいのか. 学会が創設され、議論が始まっている. 男性は昨年3月に看護学校を卒業し、札幌市内の病院で働き始めた. 幼いころから吃音で、話し始める時に言葉がなかなか出てこない「難発」と呼ばれる症状があった. 「ん... 」と無言が続き、足踏みを繰り返すなどの「随伴(ずいはん)症状」もあった. 緊張すると症状はよりひどくなった. 家族によると、男性は病院で吃音が理解されずに苦しんでいたという. 男性は自己紹介の用紙に自分の症状について書き、職場で理解してもらおうとしていた. 「大声を出されると萎縮してしまう」「話そうとしているときにせかされると、言葉が出なくなる」 だが、伝わらなかった. 男性が残した手帳には、追い詰められていく様子が書き込まれている. buzzrearthkar ナイキ エアマックス 「どもるだけじゃない. 言葉が足りない. 適性がない」「全てを伝えなければいけないのに、自分にはできない」. その字は、次第に乱れていく. 親友には「続けられないかもしれない」とメールを送っていた. 昨年7月末、病院からの連絡で母が駆けつけると、男性は自宅で死亡していた. 携帯電話には家族宛ての未送信メールが残っていた. 「相談もせずに申し訳ありません. 誰も恨まないでください. エアジョーダン バッシュ もう疲れました... 」. 後になって、男性が昨年6月ごろからパソコンで「吃音と薬」「新人看護師と死」などを検索していたことも分かった.
posted by UdagawaMiu at 16:41| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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